外参トーク浅田編

コックピット2

10/24.25

二回生の浅田裕貴です。今回は関西エアロスポーツクラブにお邪魔させていただき、訓練を行いました。場所は岡山県瀬戸内市に所在する邑久滑空場(おくかっくうじょう)です。

ここはいつも訓練している木曽川滑空場と異なり、ウインチ曳航でなく、飛行機曳航になります。

一日目は曳航機モーターグライダーのFC-25C FALKEで単座のLS-4と複座のTWINⅢ SLを曳航していました。訓練開始の時刻が午後からであったため発数はそれほど多くはありませんでしたが、冨山監督に曳航時のFALKEの右席に同乗させてもらい、2回飛ぶことができました。モグラ(モーターグライダーの愛称)に搭乗するのは初めてでエンジン音がとても心地よかったのが印象的でした。

 ファルケ コックピット

その夜、晩御飯は瀬戸内海でとれた新鮮なお刺身とおでんを頂きました。寒さが増すこの季節に合い大変おいしかったです。クラブのメンバーの皆様は大変元気で一晩を通してお酒を飲み、盛り上がっていました。

二日目は前日よりも快晴で視程も良好でした。この日の訓練はFALKEとTWINⅢのフライトで自分は一発目と最終の発航となりました。一発目は飛行時間21分で曳航機についていく練習で精いっぱいでした。曳航機とのバランスが全く取れずにTWINⅢはロデオのように上下に振れ続けていました。ひどかった、、、(;´Д`)。

最終発航でも曳航機とTWINⅢのバランスはままならぬまま高度2000ft(約600m)まで上昇後、離脱。しばらくたって監督から「ここでずっと右旋回。」といわれるがまま、よろよろと右旋回、、、。すると、気が付けば高度は2000ftから3000ftまで上昇!

上空2

瀬戸内市が一望でき田園と陽の光が反射する瀬戸内海がとても美しかったです。その後は科目、直線と旋回の練習を行いました。高度が高いこともあって普段の訓練では気づかない自分の弱点、癖が次々と明らかになりとても有意義なフライトとなりました。結果、飛行時間は曳航時間を含み53分でした。

 

今回学生で参加したのは自分ひとりでしたが、クラブのメンバーの皆様に温かく迎えていただき大変密度の濃い訓練を行うことができました。本当にありがとうございました。今回のフライトで克服すべき課題や目標が定まり、次の合宿でも効率よく有意義に訓練ができそうです。

瀬戸内海

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